• 松本市

新村のコスモス畑

 

最近は道路脇にコスモスの種を植えて、キレイなコスモスの花がずっと道沿いに続くコスモス街道なるところが随分増えたような気がします。

 

しかし、コスモスって咲いている期間が長いんですね。夏の終わりを告げる9月ごろから満開になるところもあれば、11月ごろまで咲いているところもあります。

 

もちろん種を撒く時季をずらすことによってある程度開花の時季はずらすことができるんでしょうけど、10月の中旬を迎え日中でも寒くなりつつある今頃季に咲いているコスモスを見ると少し気の毒でさえあります。

 

新村の畑の後地で20万株のコスモスが満開

 

新村のコスモス畑

 

そんな中、松本市の新村の農地でコスモスが満開になっているということで行ってきました。

 

実は快晴になる日をずっと待っていたんですけどね。青空を背景にコスモスの写真を撮りたかったんですが無理そうです。晴れていれば背景に雄大な北アルプスが写るはずなんですけど…常念岳も霞んでいます。

 

今日も晴れたり曇ったりのあいにくの天気、なかなかスカッと晴れませんね。

 

北海道では平地でも初雪が降ったとか…太平洋側ではなにやら台風が発生して、日本を直撃しそうだとか…変な天気で、あまり外出する気もおこりませんが、とりあえず少し晴れ間が覗いたのでデジカメ片手に行ってきました。

 

場所は筑摩高校の西側の農地になります。かなり広大な敷地に咲いているので、行けばすぐにわかると思います。

 

広大な敷地は70アールといいますから、7000平方メートル、つまり約83メートル四方の広い敷地一面に20万株のコスモスの花が咲いています。

 

地元農家でつくる「くれき野生産組合」が平成16年からほぼ毎年育てているということです。麦を収穫した後の畑に、今年は7月頃コスモスの種を撒いたということです。

 

新村のコスモス畑

 

しかし、コスモスの花って可憐で可愛いですね。茎が真緑色をしていて、スッキリと真上にに向かって細く元気に伸びています。そして1番上についた花の重みに精一杯耐えながら、秋風に揺られて右に左にゆらゆらとなびいています。

 

花の色は純白、紫、ピンクなどなど。真ん中がちょこんと黄色に染まっていますが、決してカラフルとはいえません。どの花も同じように協調した色合いのように見えますけど、よく見ると色の濃さや花びらの大きさが違って個性豊です。

 

ゆっくりと見ていると落ち着きますね。すっかり日本の秋の花として定着していますね。春は桜、秋はコスモスといってもいいくらいです。まだ当分楽しめそうです。

 

コスモスは摘み取りOKということです

 

新村のコスモス畑

 

道路側に面したところに看板が出ています。このコスモスは摘み取りOKということです。数人カメラ持参で写真を撮っている人がいましたが、誰も摘んでいる人はいませんでした。

 

そう言えば、あまり生花でコスモスを使っているところを見たことはないですね、すぐにダランと萎れてしまうからかな?

 

足元はぬかるんでいるので、奥まで入る際は注意してください。

 

新村のコスモス、まだしばらく楽しめそうです。

 

帰りにまた堀金物産センターに寄って昼食

 

かあさんのおむすびの店

 

で、お腹が空いたのでいつものように堀金物産センターにあるかあさんのおむすびの店へ行きました。迷ったらいつもここでお昼ごはんです。

 

ミニソースカツ丼とそばのセットで650円、ついでにトマトと野沢菜もついています。これはなかなかいける!

 

さすが平日はお客さんも少なめです。これから雪の時季になると増々お客さんは減るでしょうね。

 

今日ものんびりとした1日でした。