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北信の田舎情報を紹介します。

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姨捨SAのニララーメン

 

久しぶりにガツーンとくるラーメンを食べました。その名もニララーメンです。

 

場所は、長野自動車道下り線姨捨サービスエリアです。中央道から分岐して長野自動車道に乗りますが、北陸方面へ向かう側です。

 

食券を買おうと自販機の前で立ち止まり、ふと右側を見るとひときわ大きくおすすめのメニューがあります。その一番上にニララーメンのカラフルな写真を発見。

 

蕎麦やうどん、コロッケなど、どちらかというと色合いの悪い、食欲をそそらないような単調な色のものが多い中、このニララーメンは赤や緑のカラフルな色が目を引きます。

 

「ニラの栄養効果でリフレッシュ ニラはビタミンB1が含まれていますので披露を回復させえる効果は抜群といわれています」ということです。

 

なになに、この栄養効果とリフレッシュという言葉はとっても魅力的です。少し夏風邪気味っぽいぼくにとって、野菜もたくさん食べられて、しかも披露まで回復できたらいうことありません。

 

写真から判断して、トンガラシがいっぱい入ったピリ辛ラーメンに細かく切ったニラが乗っているのではないでしょうか。とりあえず食べてみることにしました。

 

食券を買って待つこと5分、いよいよニララーメンとご対面です!

 

姨捨SAのニララーメン

 

ヒャー!見るからに辛そう!一面にびっしりと大量にニラ!

 

辛いものはキライではありませんが、時々体調を壊すことがあるのであまり自信はありません。チョイ辛ぐらいがぼくには合ってます。

 

けれで後に引けません。覚悟を決めて実食!

 

ほどよい辛さが食欲をそそる爽快な味

 

おおぉ、これなかなかいけます。ゴホッゴホッっとむせるような辛さはありません。むしろソフトな辛さかもしれません。一口一口味わって食べても十分に楽しめるくらいのちょうど良い辛さです。

 

姨捨SAのニララーメン

 

ニラは生ですが、細かく切ってあり、スープとよく絡んで食べやすい感じです。にんにくもよく効いていて香りがただよいます。

 

披露が吹き飛びそうなくらいガツーン、ガツーンと刺激がきます。これはクセになりそうな味です。

 

もちろんスープも自然に飲み干せました。いやいやなんとも爽快なラーメンです。

 

3人で来て、全員ニララーメンを食べている家族も見ました。多分このラーメンを知っているんでしょうね。仮にも怖いもの見たさで試しに食べてみるのであれば、全員注文しないと思います。普通に驚きもせず食べてました。既に何回も食べているような雰囲気でした。

 

クセになるニララーメン、また食べたいです。

 

ただ、一度食べると、ニラとニンニクの臭いを8時間以上は周囲に撒き散らします。歩いた後にニラの臭いが漂います。

 

仕事途中のサラリーマンの方は食べない方がいいでしょう。会社に戻ったら女性社員に嫌われること間違いなしです。

 

9月に入り暑いような涼しいような日が続いています。季節の変わり目で体調を崩している方も多いのではないでしょうか。ぼくも布団を蹴飛ばして何度も寝たせいか、少し喉の調子が良くありません。

 

そんな時は、ガツーンと体を刺激しまくって夏風邪を吹き飛ばすような刺激物を食べましょう!(笑)

小布施の松仙堂

 

今回紹介するのは小布施にある松仙堂という栗菓子のお店です。実はこの松仙堂、知る人ぞ知る小布施の名店で、地元の人はここへ買いにきます。

 

小布施の栗菓子というと、真っ先に思い浮かべるのが小布施堂、桜井甘精堂、竹風堂です。長野県の栗菓子の御三家とも呼ばれています。

 

御三家はやはり観光客相手なので見た目と包装紙は立派ですが、中身は普通の栗菓子です。値段も高めです。小布施だけではなく長野駅でも買えますし、東京でも買うことができます。

 

先日も当ブログで紹介したように、小布施堂の朱雀は全国的にも有名になってしまい、朝の3時から行列ができているといいますから驚きです。

(参照:テレビで紹介されて話題になった小布施堂の朱雀

 

栗林の間の細い路地を抜けると松仙堂を発見

 

小布施の松仙堂

 

小布施は毎年この時季、街中が大渋滞になります。道が県道1本しかなく、しかも大型のバスが何台も連続して交差点を曲がったりするので、そりゃ大変なことになります。

 

来月の10月の3連休なんて行くもんじゃありません。街中大渋滞になると思います。

冬は閑散としていて、ガラガラなんですけどね。

 

松仙堂は少し小布施市街地から外れた栗林の中にあります。途中から看板が出ているので迷うことはないと思います。

 

ふと頭の上を見上げると、よく実った栗が顔を出しています。手を延ばせば簡単に取れそうです。

 

小布施の松仙堂

 

こちらがお店です。普通の民家を改装しただけの簡素な店なので決して目立ちません。

平日とはいえひっきりなしに人がやってきます。地元の人も観光客の人もいます。意外と知られているんですね。

 

小布施の松仙堂

 

店内の様子です。栗かのこ、栗ペースト、栗まんじゅうが所狭しと並んでいます。

商品の種類はかなり豊富です。

 

松仙堂は100%小布施産の栗を使った栗菓子

 

松仙堂の栗菓子

 

こちらが今回買った栗菓子です。純栗ペースト、純栗茶巾しぼり(空蝉)、純栗ようかん、栗もなか(雲居の雁)です。値段も若干安めです。

 

これが一番大事なポイントだと思いますが、松仙堂で使っている栗は100%小布施産なんです。他の店がどうかは定かではありませんが、100%小布施産とはうたっていません。

 

ぼくの想像では、御三家でも味付けがしてある栗はいくらか地元産以外の栗を使っていると思います。

 

こちらが純栗茶巾しぼり(栗かのこ)、素朴な味わいがいい!

 

松仙堂の栗かのこ

 

こちらが栗かのこです。小ぶりで、手作り感いっぱい。控えめの甘さは栗本来の味がして美味しい!小布施の栗をよく味わって食べましょう。

 

少し時間が経つとカリカリになってしまうのでお早めにどうぞ。

 

栗もなかは皮がサクサク、栗餡は本来の味がして旨い!

 

栗もなか

 

こちらは栗もなかです。実はぼくの母が大のもなか好きです。これをお土産に持って帰ったら感動していました。

 

ペラっとしたこの姿がなんとも言えず可愛いんです。

 

栗もなか

 

割ってみました。

 

栗の粒などは入っていません。純粋に栗を練った栗餡です。

 

これがまた美味しい!いやぁ参った、参った。本当の栗ですよ!栗ファンの方なら是非食べてみてください。

 

純栗ペーストも美味しいですよ!

 

松仙堂の純栗ペースト

 

着色を一切していない栗そのものの色です。砂糖不使用とまではいきませんが、栗本来の深い味わいを楽しめます。

 

同じような商品は他の店へ行っても売ってますが、値段が高いんですよね。松仙堂の純栗ペーストは良心的な値段です。

 

ぼくも松仙堂については最近まで知りませんでした。けれど一度食べてみるとその美味しさがよく分かります。御三家を食べ尽くした方、次のターゲットはここですよ。

 

栗おこわは予約しないと買えません。予約が入ったら作るようです。是非一度食べてみたいものです。

 

普通に売ってるお土産用の栗おこわの栗は妙に甘いんですよね。あれは多分味付けした◯国産の栗を使っているのではないでしょうか。

 

松仙堂には駐車場はありますが、4台ほどしか停められないので、土日になると混むと思います。行くまでの道が細いので要注意です。観光バスは間違いなく行けないような所にあります。

 

本物の味をいつまでも守ってほしいです。

 

松仙堂:長野県上高井郡小布施町飯田607

電話:026-247-3262

 

【小布施に関連する記事】

テレビで紹介されて話題になった小布施堂の朱雀
須坂のぶどうと栗の木テラスのモンブラン・ネージュ

須坂のぶどう園

 

そろそろぶどうの季節も終了に近づいています。

 

ぼくは毎年この時季になると須坂へ贈り物のぶどうを買いに行きます。松本や安曇野周辺よりも北信地区、特に須坂はぶどう園が多く、ぶどうの房も大きく立派なんです。その分値段もはりますけどね。

 

実は去年、時季を逸してしまい、お世話になった人へぶどうを贈ることができませんでした。ぶどうを贈るから待ってて!なんてエラそうなこと言ってて、結局贈れず、そのモヤモヤとスッキリしない感をずっと引きずっていました。

 

今年は大丈夫そうです。ピークは過ぎてしまったようですけど、シャインマスカットもナガノパープルもナガノスマイルも全て揃ってます。この3種類がぼくのお気に入りです。

 

けれど天候不良の影響で粒が小さいようです。シャインマスカットはどこへ行ってもあきらかに一回り小さいのが分かるんですよね。ぶどう農家の方もやはりそう言ってました。

 

なんとこれだけ良質なぶどうが四房入って600円という安さ!

 

ぶどうの詰め合わせ

 

一通り宅急便でぶどうの詰め合わせを贈った後で、今度は自分の家用のぶどうを買います。なんとこれだけぶどうが箱に入って600円という安さです。実は一番右のナガノスマイルがぼくは一番好きなんです。モノが良いと異常なほど甘かったりするんです。砂糖でも注入してるんじゃないの?っていうくらい甘いのがあります。

 

細かい傷が付いていたり形が揃ってないぶどうは味見用として店頭に並べられるか、持ち帰り用の安値商品として店頭に並びます。そんなぶどうですが味は全く問題ありません。形も目立って悪いわけでもなく、これでも十分に贈答用として買えそうです。

 

家で食べる分にはこれで全然問題ありません。毎年このぶどうを買うのが実は楽しみなんです。地元の人達は車で来て、このぶどうを3箱ほど買ってさっさと帰っていきます。

 

今の時季は小布施観光の帰りに須坂のぶどうがおすすめです

 

今の時季、車で小布施へ来られた方は須坂へ寄るといいですよ。国道403号線沿いには良質なぶどうを販売している直売所が多くあります。

 

ぼくがおすすめするのは丸長さんです。っていうかここでしか行ったことがないんですけどね。ここ5年ほど毎年丸長さんへ来てます。国道403号線を小布施からまっすぐに来て左手にあります。箱入り600円のぶどうはおすすめです。自宅のお土産へぜひどうぞ。

 

今年は10月早々に無くなる可能性が高いです。お早目にどうぞ。

 

帰りに小布施の栗の木テラスへ寄りました

 

栗の木テラス

 

帰りに栗の木テラスへ寄ってモンブラン・ネージュという新しいモンブランを食べてきました。平日はとはいえ観光客で順番待ちです。

 

建物の内部はレトロ調です。客席が少ないのですぐに順番待ちになります。意外と1人で来ている男性が多いのですが、4人席を独占するのでもったいないです。しかも長居します。

 

お一人様は相席にすればいいんですよ。そうすればもっと回転が早くなります。観光客ばかりで常連客なんていないでしょうから変に評判が落ちることもありません。

 

モンブラン・ネージュ

 

こちらがモンブラン・ネージュです。価格は1,300円です。

 

栗の木テラスってドリンクが高いんですよね。紅茶、コーヒーはほとんど700円以上します。水出しとはいえお茶が750円というのはいただけません。モンブラン・ネージュとドリングで2,000円を超えますから完全な都会価格です。

 

中にはアイスクリームとスポンジケーキ、栗の渋皮煮も入っています。

薄い生地がカップ状に焼かれていて、カップももちろん食べることができます。これがカリカリで簡単にはふやけず、最後になってモンブランと一緒に食べましょう。

 

器の模様かと思ったんですが、実は下にはカスタードソースが敷かれています。バニラビーンズがたっぷり入っていて、モンブランと時々混ぜて食べてみてください。味が少し変化するのを楽しめますよ。チョコレートソースも良いアクセントになっています。

 

しかし、5HORNの白いモンブランといい、今年は白色をしたモンブランが流行なのかな?

 

この時季、平日とはいえすごい観光客の数ですね。おそらく10月の連休がピークだと思います。みなさん小布施の他はやはり長野市の善光寺あたりへ行かれるのでしょうか?意外とこの辺りって観光地が少なんですよね。

 

相変わらず朱雀は人気がすさまじいですね

 

朱雀は終了したという看板

 

近くなので小布施堂にも寄りました。既にこんな看板が…一体何時に整理券の配布が終わったんでしょうか。きっと開店と同時に8:30で終了したと思います。

 

まだ当分朱雀人気は続きそうですね。

 

あ、それから、朱雀モンブランと朱雀は全く別物ですから、ご注意ください。

 

【関連記事】

テレビで紹介されて話題になった小布施堂の朱雀

小布施堂の朱雀

 

たしか2015年だったと思いますが、テレビ東京系で放送されているアド街ック天国という番組で長野県の小布施町が紹介されました(ぼくは見てないので詳細はわかりませんけど)。

 

小布施といえば栗で有名です。秋の行楽シーズンともなると全国から大勢の観光客がバスを連ねてどっと押し寄せます。

 

お目当てはもちろん栗です。栗おこわ、栗ようかん、栗のケーキ、アイスクリームなどなど、地元で採れた栗を使った食べ物が観光客を迎えます。

 

そんな中で、最近話題で、食べにくる人が耐えないのが小布施堂の朱雀です。アド街ック天国で一昨年大々的に紹介され、それ以来食べるのが超困難な小布施の名物となっています。

 

実は今回掲載した朱雀の写真は、ぼくが2012年の10月に食べに行った時の写真です。当ブログをご覧になっている方より朱雀のことを知りたいというメールを個人的にいただいたので写真を掲載することにしました。

 

 朱雀はなんと1,500円!大人気で500円も値上げ

 

ぼくが食べに行った2012年当時の朱雀は1,000円でしたが、今はナント1,500円もするんですね!宣伝広告費がかかっているとはいえエラく値上げしたもんです。

 

当時も小布施堂の朱雀は知る人ぞ知る人気商品で、朝早くからお店の前には行列ができていましたが、午前中早めに行けばなんとか食べることはできました。

 

昨年友人が、朱雀を食べたくて小布施堂へ行ったところ、平日の朝8時についたら既に当日の整理券は配布終了していたということでした。なんと早い人は朝の3時から並んでいるとのことです。しかも関東方面からはるばる大勢の人が来ているということでした。

 

今年も9月15日から小布施堂で朱雀の販売が始まったばかりですが、まだ昨年の余韻冷めやらず、早朝から相変わらずの大行列だということです。

 

 朱雀の素材は純粋に栗100%、砂糖などは一切使っていません

 

 

一見モンブランのようですが全く別物です。朱雀の素材は栗100%、砂糖などの味付けは一切使っていません。それが人気の秘訣です。

 

食べてみると全然甘くありません。これは栗です。紛れもなく栗そのものです。甘い甘くない、美味しい美味しくない、そんなことはどうでもいいです。ただ純粋に栗の味がします。

 

小布施堂の朱雀

 

中心には栗餡があります。その上に栗をモンブランのように搾って盛ってあります。中心の栗餡もたしか甘くなかったような記憶があります(今は甘いかもしれません)。

 

美味しいと言えばたしかに美味しいです。栗本来の天然の甘みが、これでもかっていうくらいドーンと次から次へと押し寄せてきます。

 

正直なところ、小布施堂の朱雀は食べているとかなり飽きてきます

 

しかし、食べていると正直なところ飽きてきます。栗が木の実ということもありズッシリとお腹にくるんです。最初に一口食べた味がずっと続きます。半分くらい食べるとお腹いっぱいになって残したくなります。周りを見ると年配の人は残している人が目立ちました。二人で1個でもちょうどよいくらいです。

 

同じ味の連続は単調なので塩辛いものが欲しくなってきます。梅干しとか味噌汁があればちょうどよさそうです。お茶が付いてますが口直しには全然足りません。

 

無理に、「わー美味しい!」なんて言う表現は朱雀には似合わないですね。朱雀は美味しい美味しくないというモノではなく、栗本来の味を贅沢に堪能できる純粋な栗そのものです。

 

栗が好きな人は一度食べてみる価値は十分あります。

けれど、朝の3時から小布施堂の前で並ぶのは勘弁願いたいですね。もう少しブームが去ってからの方がよさそうです。

 

それでも強行して小布施堂へ朱雀を食べに行きたいという方は、平日でも朝7時くらいには到着しないと整理券がもらえないそうです。

 

それから、小布施堂の朱雀は搾りたての栗をその場で味わってもらうため、お持ち帰りができませんのでご注意ください。

 

しかしテレビの影響ってスゴいですね。

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