あさま(浅間)山荘

あさま山荘

忌まわしい事件現場

「あさま山荘事件」は1972年(昭和47年)に、連合赤軍が当時河合楽器製作所の保養所であった軽井沢の「浅間山荘」において人質をとって立てこもった事件です。

とっくに浅間山荘など壊されて現存しないだろうと思っていましたが、実は改修され、当時の面影を色濃く残した状態で軽井沢の別荘地に残っています。

長野県の佐久地域エリア知名度おすすめ度
佐久地域

現地アクセスの目安時間

自動車佐久ICから1時間
※混雑状況によって変わります。

動画で詳しく紹介します

事件当時、あさま山荘の様子が全国に生中継

ある年代以上の方なら「あさま山荘事件」について鮮明に覚えていることでしょう。

昭和の事件なので若い人達はあまり知らないかもしれませんが、何度もテレビドラマで放送され、映画化もされているので、聞いたことがある人はきっと多いでしょう。

2002年5月11日に公開された役所広司さん主演の映画『突入せよ!あさま山荘事件』をご覧になった方もいるはずです。

昭和47年の出来事です。時代の経過ととも記憶は薄れつつありますが、やはりあの衝撃的な映像は脳裏から離れません。

事件発生当時、警察と立てこもり犯との息詰まる攻防の様子はNHKをはじめ民放全局により全国に生中継されました。

血まみれで搬送される機動隊員、クレーン車が横付けして何度も鉄球で壁を打ち破り、そこから激しく放水する様子など、衝撃的な映像が茶の間にリアルタイムで届けられました。

NHKと民法を合わせて視聴率89.7%に達したといいますから驚きです。ほとんどの家庭にテレビがあった時代です。当時の日本国民はほぼ全員がこの様子を固唾を呑んで見守りました。

事件は発生から10日目の2月28日に機動隊が鉄球&放水作戦の後、強行突入し、人質を無事救出、犯人5名を全員逮捕しました。

鉄球が何度も打ち付けられた壁、突入した玄関、機動隊が旗を降った窓、犯人が顔を覗かせた窓、バルコニー・・・厳密には破壊されている部分が多いのですが、よく見ると当時の雰囲気がいっぱい残っています。

場所は、南軽井沢の別荘地帯「レイクニュータウン」内にありますが、ここはゴーストタウン化していて廃墟化した別荘が点在しています。いつもは人影はありません。

旧あさま山荘(浅間山荘)の基本情報

住所長野県下高井郡山ノ内町大字平穏6845
営業時間
入場料
駐車場
定休日
公式HP
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