白川氷柱群

寒さで凍った小さな滝

御嶽山の麓、長野県木曽郡木曽町。最低気温が−10℃から−20℃にまで冷え込むと出現するのが巨大なつららとも言えるこの地の風物詩「白川氷柱群」です。

木曽川水系の西野川沿いの岩壁には御嶽山から滲み出る伏流水が凍り、幅約250m、高さ50mの大氷柱群ができます。 白川氷柱群の氷柱は、青白く輝く姿が幻想的です。

長野県の木曽地域エリア人気度おすすめ度
木曽地域

現地アクセスの目安時間

自動車塩尻ICから90分
※乗り継ぎ時間・混雑状況によって変わります。

動画で詳しく紹介します

広範囲におよぶ氷柱は日本屈指の規模

鋭く尖って細く糸のように垂れ下がる姿はさながら氷のカーテン。

自然の織りなす幻想的な彫刻を撮影しようと、全国各地から多くの人が訪れる人気の撮影スポットです。

長野県内の冷え込みの厳しい山へ行けば全面結氷する滝は珍しくありません。上高地へ行く途中の親子滝や乗鞍高原の善五郎の滝でも見られます。

しかし、白川氷柱群のような広範囲におよぶ氷柱は日本全国でも珍しいようです。

氷柱が姿を現すのは12月頃。そして、とりわけ寒さが厳しくなる1月から2月にもっとも大きく育った姿が見られます。

夜間はライトアップされ、昼間とは一味違った神秘的な氷の彫刻を見ることができます。

長野県民が教える役立つ情報

訪問するのであれば、おすすめは氷柱が太陽の光を浴びる午前中です。晴れた日であれば青白い氷柱群はさまざまに表情を変えていきます。

特に11時前であれば、氷柱がキラキラと輝き青や白に変化して美しく輝きます。その時間を過ぎると日陰になるため、ちょっとくすんだグレーに変化します。

川岸から白川氷柱群の全容を眺めたら、是非川岸まで降りて近くで見学しましょう。

氷柱群が持つ圧倒的な迫力を間近で感じられます。 寒い場所ですから防寒対策はしっかりと!雪の上を歩きますから滑らない靴を用意してください。

白川氷柱群の基本情報

住所長野県木曽郡木曽町三岳井原付近(小坂温泉けやきの湯付近)
入場料無料
駐車場無料駐車場約10台
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